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建物の価値を維持し、
資産を守るライフパートナー。
日々の定期点検を通じて建物を保全しつつ、
中長期の視点から適切な修繕計画を提案します。
建物は住まいであり、大切な資産でもあります。その価値を維持していくために適切なメンテナンスが欠かせません。たとえば下図のように定期的な修繕を計画するなかで重要なのは、建物保全の目的を明確にし、費用面と相談しながら優先順位を決めて実施することでしょう。とりわけ安全性と機能性の確保は住まう人の暮らしに直結する項目です。わたしたちは中長期的な視点を持ちつつ、日々の定期点検で目を光らせ、簡易診断などによってつねに建物の価値と住生活を見守っていきます。
大切な資産を守るための
建物保全のコンサルティングパートナーとして。
建物の改修工事を行ううえで、実施計画の立案と推進に関する専門的なコンサルティングが必要になると考えます。ご安心ください。わたしたちがそのコンサルティングパートナーの役割を果たします。中期修繕計画の作成や建物診断の実施など、確かな実績に裏付けされた維持保全計画をご提案します。